FX・CFDに関するリリース情報(2023/07)
こんにちは、Tです。
6月末に145円台へタッチしたドル円は、
7月に入り日銀の政策修正の可能性や雇用統計の結果等から7/7には142円台まで下落。
その後も米国期待インフレ率の低下や6月の米消費者物価指数が
市場予想を下回ったことでドル売りが加速し、
一時138円台前半まで急落しました。
しかしその後、G20での日銀総裁ハト派発言や
日銀金融政策決定会合での政策据え置きを受け142円目前まで急伸。
その後もFOMCや米実質GDP成長率の予想上回りなど
138円台から141円台を乱高下する形となりました。
それでは7月分になります。
・7/1:GMO外貨
社名変更のお知らせ(再掲載)
※外貨ex byGMO株式会社→GMO外貨株式会社
・7/7:松井証券 【FX】スマホでも自動売買注文が可能に!~100円から自動売買~
※松井証券は2023年7月8日(予定)に、スマホからFX自動売買ができる注文機能をリリース
・7/7:楽天証券
楽天CFD、人気株アプリマーケットスピード II に搭載!(7/10~)
※7月10日より、楽天CFDがマーケットスピード II (PC版)で取引可能に。
・7/13:外為オンライン
LS口座(旧ライブスター証券FX口座)用「新Androidアプリ」リリース
※チャート機能の強化等の操作性を高めた最新アプリ
・7/18:みんなのFX
スプレッド変更のお知らせ(7/31~)
※ポンド/円:0.8銭⇒0.9銭
・7/31:auカブコム証券
新しい「auカブコム証券 FXアプリ」を提供開始!
※7月31日より、新しいFX(外国為替証拠金取引)のスマートフォン(スマホ)向けアプリ
「auカブコム証券 FXアプリ」の提供を開始
・7/31:GMOクリック証券
GMOクリック FXneoバージョンアップのお知らせ
※マーケット画面にCFDレートを表示する「CFDレート」タブを追加
6月末に145円台へタッチしたドル円は、
7月に入り日銀の政策修正の可能性や雇用統計の結果等から7/7には142円台まで下落。
その後も米国期待インフレ率の低下や6月の米消費者物価指数が
市場予想を下回ったことでドル売りが加速し、
一時138円台前半まで急落しました。
しかしその後、G20での日銀総裁ハト派発言や
日銀金融政策決定会合での政策据え置きを受け142円目前まで急伸。
その後もFOMCや米実質GDP成長率の予想上回りなど
138円台から141円台を乱高下する形となりました。
それでは7月分になります。
・7/1:GMO外貨
社名変更のお知らせ(再掲載)
※外貨ex byGMO株式会社→GMO外貨株式会社
・7/7:松井証券 【FX】スマホでも自動売買注文が可能に!~100円から自動売買~
※松井証券は2023年7月8日(予定)に、スマホからFX自動売買ができる注文機能をリリース
・7/7:楽天証券
楽天CFD、人気株アプリマーケットスピード II に搭載!(7/10~)
※7月10日より、楽天CFDがマーケットスピード II (PC版)で取引可能に。
・7/13:外為オンライン
LS口座(旧ライブスター証券FX口座)用「新Androidアプリ」リリース
※チャート機能の強化等の操作性を高めた最新アプリ
・7/18:みんなのFX
スプレッド変更のお知らせ(7/31~)
※ポンド/円:0.8銭⇒0.9銭
・7/31:auカブコム証券
新しい「auカブコム証券 FXアプリ」を提供開始!
※7月31日より、新しいFX(外国為替証拠金取引)のスマートフォン(スマホ)向けアプリ
「auカブコム証券 FXアプリ」の提供を開始
・7/31:GMOクリック証券
GMOクリック FXneoバージョンアップのお知らせ
※マーケット画面にCFDレートを表示する「CFDレート」タブを追加