FXに関するリリース情報(2022/12)
あけましておめでとうございます、Tです。
引き続き毎月FXに関するリリース情報をお届け出来ればと思います、今年も宜しくお願い申し上げます。
ドル円に関しまして、2021年は102円~116円と約14円の振れ幅であったのに対し、
2022年は113円~151円で約38円と前年と比べ2.5倍以上の振れ幅となりました。
ウクライナ情勢や日米の金利差の影響で過去に類を見ない程短期間で最高値151円と円安が進みましたが、
年末に米経済の悪化に伴うドル安から133円台で年越しを迎えました。
年初も円高ドル安の状況は続いており、執筆時は128円台となっております。
それでは12月分になります。
・12/1:松井証券
取引画面変更のお知らせ(12/17)
※商品ロゴのイメージカラーに合わせ取引画面を一部リニューアル
・12/6:外為オンライン
旧Androidアプリサービス終了(12/31)
・12/7:SBI FXトレード
「オプションFX」サービスの終了(12/8)
・12/13:GMOクリック証券
Windows8.1サポート終了(1/10)
・12/17:みんなのFX
「みんなのFX」における機能追加のお知らせ(12/17)
※FXトレーダーアプリ版の背景色等を変更、保有ポジションに紐づく決済注文の確認画面を追加の2項目
・12/19:マネーパートナーズ
Windows8.1サポートの終了(1/11)
・12/20:DMM FX
「Windows 8.1」のサポート終了(1/10)
・12/26:松井証券
取扱全通貨ペア業界最狭水準でのスプレッド提供(1/16)
※メキシコペソ円0.1銭、ランド円0.4銭、トルコリラ円1.5銭等
・12/26:楽天証券
「MARKETSPEED FX」「iSPEED FX」の機能を改善
※チャートに関する機能6項目
引き続き毎月FXに関するリリース情報をお届け出来ればと思います、今年も宜しくお願い申し上げます。
ドル円に関しまして、2021年は102円~116円と約14円の振れ幅であったのに対し、
2022年は113円~151円で約38円と前年と比べ2.5倍以上の振れ幅となりました。
ウクライナ情勢や日米の金利差の影響で過去に類を見ない程短期間で最高値151円と円安が進みましたが、
年末に米経済の悪化に伴うドル安から133円台で年越しを迎えました。
年初も円高ドル安の状況は続いており、執筆時は128円台となっております。
それでは12月分になります。
・12/1:松井証券
取引画面変更のお知らせ(12/17)
※商品ロゴのイメージカラーに合わせ取引画面を一部リニューアル
・12/6:外為オンライン
旧Androidアプリサービス終了(12/31)
・12/7:SBI FXトレード
「オプションFX」サービスの終了(12/8)
・12/13:GMOクリック証券
Windows8.1サポート終了(1/10)
・12/17:みんなのFX
「みんなのFX」における機能追加のお知らせ(12/17)
※FXトレーダーアプリ版の背景色等を変更、保有ポジションに紐づく決済注文の確認画面を追加の2項目
・12/19:マネーパートナーズ
Windows8.1サポートの終了(1/11)
・12/20:DMM FX
「Windows 8.1」のサポート終了(1/10)
・12/26:松井証券
取扱全通貨ペア業界最狭水準でのスプレッド提供(1/16)
※メキシコペソ円0.1銭、ランド円0.4銭、トルコリラ円1.5銭等
・12/26:楽天証券
「MARKETSPEED FX」「iSPEED FX」の機能を改善
※チャートに関する機能6項目