FXに関するリリース情報(2022/7)
こんにちは、Tです。
ドル円は7/14に6月生産者物価指数が予想を上回ると、
FOMCで1%の追加利上げに踏み切るとの思惑が強まり、
あわや140円に到達するかと思われました。
しかし、失業保険申請件数の増加やウォラーFRB理事の「基本シナリオ0.75%の利上げ」という見解もありドル円はその後後退しました。
7/27のFOMCでは0.75%の利上げを決定し、
今後の利上げについては「経済データ次第(を見て考える)」と述べましたが、
7/28の米第2四半期GDP統計で2期連続のマイナス成長となるとドル安に動き7/29には132.5まで下落しました。
日米の金利差拡大自体は止まっており、米景気の後退を考えるとここから急激な円安は無さそうに思えますが果たしてどうなるでしょうか。
それでは7月分になります。
・7/5:外為どっとコム
旧スマホアプリの便利機能が新スマホアプリにも搭載
※決済注文の利便化、照会画面の詳細表示、設定画面の表示箇所等計5項目
・7/8:外為ジャパン
サービス終了日程確定のお知らせ(9/10)
※サービス終了後はDMM FX口座へ移行
・7/8:インヴァスト証券
ETF自動売買プログラムである、「ヘッジャー」・「カウンター」・「スリーカード」がバージョンアップ(7/9)
※直近の相場変動を参考に注文設定を見直し
・7/25:楽天証券
iSPEED FXの機能を強化(8/1)
※テクニカル分析やそのパラメータの保存、チャットサポート、決済注文の利便化等計8項目
・7/26:LIGHT FX
「LIGHT FXコイン」におけるPC版取引ツールの導入(7/30)
※同時に「LIGHT FX」および「LIGHT FXコイン」のアプリ版取引ツールにて「絞込機能」・「全表示機能」を再導入
・7/29:インヴァスト証券
自動売買セレクト「ストラテジスト」第3弾リリース(7/30)
※ストラテジストコアレンジャーは、ストラテジストが想定するレンジを参考に作られた「未来の相場予測に基づくプログラム」という新しいアプローチの自動売買プログラム
ドル円は7/14に6月生産者物価指数が予想を上回ると、
FOMCで1%の追加利上げに踏み切るとの思惑が強まり、
あわや140円に到達するかと思われました。
しかし、失業保険申請件数の増加やウォラーFRB理事の「基本シナリオ0.75%の利上げ」という見解もありドル円はその後後退しました。
7/27のFOMCでは0.75%の利上げを決定し、
今後の利上げについては「経済データ次第(を見て考える)」と述べましたが、
7/28の米第2四半期GDP統計で2期連続のマイナス成長となるとドル安に動き7/29には132.5まで下落しました。
日米の金利差拡大自体は止まっており、米景気の後退を考えるとここから急激な円安は無さそうに思えますが果たしてどうなるでしょうか。
それでは7月分になります。
・7/5:外為どっとコム
旧スマホアプリの便利機能が新スマホアプリにも搭載
※決済注文の利便化、照会画面の詳細表示、設定画面の表示箇所等計5項目
・7/8:外為ジャパン
サービス終了日程確定のお知らせ(9/10)
※サービス終了後はDMM FX口座へ移行
・7/8:インヴァスト証券
ETF自動売買プログラムである、「ヘッジャー」・「カウンター」・「スリーカード」がバージョンアップ(7/9)
※直近の相場変動を参考に注文設定を見直し
・7/25:楽天証券
iSPEED FXの機能を強化(8/1)
※テクニカル分析やそのパラメータの保存、チャットサポート、決済注文の利便化等計8項目
・7/26:LIGHT FX
「LIGHT FXコイン」におけるPC版取引ツールの導入(7/30)
※同時に「LIGHT FX」および「LIGHT FXコイン」のアプリ版取引ツールにて「絞込機能」・「全表示機能」を再導入
・7/29:インヴァスト証券
自動売買セレクト「ストラテジスト」第3弾リリース(7/30)
※ストラテジストコアレンジャーは、ストラテジストが想定するレンジを参考に作られた「未来の相場予測に基づくプログラム」という新しいアプローチの自動売買プログラム