FXに関するリリース情報(2022/6)
こんにちは、Tです。
ドル円は6/29にはあわや137円台に突入するかと思われましたが、
米5月の個人消費支出や物価指数が予想を下回ったことからも物価高に個人消費が
圧迫されていることが浮き彫りとなり、米景気不安から135円台まで反落しました。
ロシア情勢については、6/26にロシアがデフォルト状態に陥りましたが、
ロシア財務省は「支払い能力はあるが、決済機関や外国人投資家がロシア関連の取引を
禁止されているからだ、これは茶番だ」と強調しました。
6月中頃に発表されたエネルギー輸出収入もあるように外貨での収入はあるという見方もあるため、
今後も注視する必要がありそうです。
それでは6月分になります。
・6/8:セントラル短資FX
Internet Explorerの推奨環境からの除外(6/16)
・6/9:SBIFX
Internet Explorerサポート終了のお知らせ(6/15)
・6/14:FXブロードネット
Internet Explorer サポート終了のお知らせ(6/15)
・6/24:auカブコム証券
スマートフォンアプリ版取引ツール「auカブコム FX for iPhone/Android」をバージョンアップ
※チャートの足種追加、照会画面のレイアウト変更の計2点
・6/24:SBIFX 口座情報、まとめてチェック!「マイページ」提供開始
※WEB版取引サイトにおいて、各サービス(「FX」「積立FX」「暗号資産CFD」「オプションFX」)における保有資産を 一覧表示でまとめて確認できる
※他にも入出金の導線の一本化を実施、設定の一元管理が可能となっている
・6/27:外為どっとコム
「らくらくFX積立」アプリ一部機能バージョンアップ
※買付設定の操作性向上、レイアウト変更等計5項目
・6/27:auカブコム証券
新たに6通貨ペアの取扱いを開始
※CNH/JPY(人民元/円)、NZD/USD(NZドル/米ドル)、EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
※EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)、AUD/NZD(豪ドル/NZドル)
ドル円は6/29にはあわや137円台に突入するかと思われましたが、
米5月の個人消費支出や物価指数が予想を下回ったことからも物価高に個人消費が
圧迫されていることが浮き彫りとなり、米景気不安から135円台まで反落しました。
ロシア情勢については、6/26にロシアがデフォルト状態に陥りましたが、
ロシア財務省は「支払い能力はあるが、決済機関や外国人投資家がロシア関連の取引を
禁止されているからだ、これは茶番だ」と強調しました。
6月中頃に発表されたエネルギー輸出収入もあるように外貨での収入はあるという見方もあるため、
今後も注視する必要がありそうです。
それでは6月分になります。
・6/8:セントラル短資FX
Internet Explorerの推奨環境からの除外(6/16)
・6/9:SBIFX
Internet Explorerサポート終了のお知らせ(6/15)
・6/14:FXブロードネット
Internet Explorer サポート終了のお知らせ(6/15)
・6/24:auカブコム証券
スマートフォンアプリ版取引ツール「auカブコム FX for iPhone/Android」をバージョンアップ
※チャートの足種追加、照会画面のレイアウト変更の計2点
・6/24:SBIFX 口座情報、まとめてチェック!「マイページ」提供開始
※WEB版取引サイトにおいて、各サービス(「FX」「積立FX」「暗号資産CFD」「オプションFX」)における保有資産を 一覧表示でまとめて確認できる
※他にも入出金の導線の一本化を実施、設定の一元管理が可能となっている
・6/27:外為どっとコム
「らくらくFX積立」アプリ一部機能バージョンアップ
※買付設定の操作性向上、レイアウト変更等計5項目
・6/27:auカブコム証券
新たに6通貨ペアの取扱いを開始
※CNH/JPY(人民元/円)、NZD/USD(NZドル/米ドル)、EUR/GBP(ユーロ/英ポンド)
※EUR/AUD(ユーロ/豪ドル)、GBP/AUD(英ポンド/豪ドル)、AUD/NZD(豪ドル/NZドル)