こんにちは、Tです。

ウクライナ情勢に気の抜けない日々が続いております。
為替相場においても、多くの会社でロシア・ルーブルに関する取引の制限や、
急激な相場の変化に対する注意を促しております。

それでは、2月分になります。

・2/7：外貨ex byGMO
新PC版FXアプリ「外貨ex for Windows」を提供開始
※現在提供中のPC版取引アプリ「Cymo NEXT」や「Desktop Cymo」に比べ機能が充実
※カスタマイズ性が高く、自分好みの表示にしながら快適に取引することが可能

・2/14：セントラル短資FX
「Windows 11」への対応完了

・2/21：FXブロードネット
新iPhone版アプリリリースおよび旧版サービス終了

・2/21：セントラル短資FX
Androidアプリ機能追加
※レイアウト変更機能やチャートに関する機能など計5項目

・2/22：セントラル短資FX
「携帯Web取引システム」提供終了のお知らせ
※2/26をもって提供終了

・2/25：外為どっとコム
旧スマートフォンアプリ（外貨ネクストネオ）のサービス終了のお知らせ
※本年8月頃の予定、4/8(金)より各アプリストアから新規インストール不可となる

・2/25：auカブコム証券
スマートフォンアプリ版取引ツール「auカブコム FX for iPhone/Android」をバージョンアップ

※チャート画面のパフォーマンス改善、ログイン画面のデザイン変更の2項目